製品詳細

『KS-3』

競泳選手壁接近検知システム


特許取得 (特許第6760599号)

     


 概要
  視覚障がいを持つ競泳選手の練習用に開発したサポート器具です。
選手の通過をカメラによりリアルタイム監視を行い、当該箇所の通過タイミングで音により選手に
ターンポイントを通知します。
従来のタッピング棒によるコーチのタッピング通知を自動化することで、コーチの負担を減らし、
選手の自主的な練習をサポートします。

 特徴
  1.日本水泳連盟公認のフロートとサイズ(直径、幅)が同じであり丸みを帯びた形であるため、
  公認プールへの設置も容易であり、選手の安全性も保たれます。
  2.ラッチ構造の採用により、レーンロープにワンタッチでの取り付け/取り外しが可能です。
  3.超広角低歪曲カメラの採用により、狭いコース内で精度の良い検知が可能です。
  4.最適な重量配分/空気室設計により、回転を抑制し常に安定した通知が可能です。
  5.水面下/水面上にそれぞれスピーカーを搭載することにより、選手の通知音聞きこぼしを防止します。
  6.内蔵の専用ボードにより下記機能のリアルタイム処理を行い、検知したい選手以外を誤検知してしまうことを防ぎます。
    ・揺れのキャンセル機能
    ・通過方向検知機能(逆方向通過時は検知しない)
    ・泡や水面上の物体を検知し泳者と識別する機能
  7.使用時は天頂部のスイッチを押下するだけで起動し、起動音鳴動により正常起動を通知します。
  8.充電は非接触充電で行えるため、フロート型検知システム本体にコネクタ等の端子構造が無く、
  防水性や選手の衝突安全性が保てます。
  9.キャリーケース内には専用非接触充電台 兼 収納ケースが内蔵されており、
  フロート型検知システム本体を充電台に置き充電台のケーブルをAC100Vに接続するだけで充電を行えます。
  10.Wi-Fi経由のタブレットPCにより、機器のステータス確認や各種設定が可能。
  11.慶應義塾大学SFC研究所との共同研究により開発。
  12.特許取得(特許第6760599号)

 構成(1コース分)
項  目 数  量 備  考
フロート型検知システム 4 1レーン4個使用
無線充電機能付きキャリーケース 1  
コンソール用タブレットPC 1  
コンソール用ソフトウェア 1 タブレットPCにインストール済み
Wi-Fi親機 1  

 外観図

 カタログ
     KS-3 (PDF : 804KB)
     特許取得 



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